どもです。
長らく使っていたブログのテンプレートを更新しましたwフリーできれいなテンプレートがたくさんあるので、Wordpressは非常にいいですね。
見やすくなればなと思い、サイドバーと上部のバーを付け足しました。どうでしょうか?
Web拍手も本家のを採用。可愛いイラストアイコンがあったので、早速おいてみました。
なお、IE6だと正しく表示されません。WEBデザイナーさんじゃないので、古いブラウザ対策できないのが非常に残念です。IE6などのブラウザお使いの方、もうしわけないです。
さて、今年は日記も含めてHPを去年よりも更新できたらなと思っています。本当はカラーのイラストを毎度毎度うぷできれば、いいのですがどうやらそれはまだ無理のようです。
さて、以前より質問が色々とありましたので、自己紹介と作業環境などのおはなしを。
私、むなしむじょうというPNで、主にCGグラフィッカーという仕事をしております。平たくいえばエロゲ業界で仕事をしております。エロゲ業界の絵のお仕事といえば、原画家さん、グラフィッカーさん、背景さんという大雑把に3通りの仕事がありまして、分業でイラストを制作しております。人によっては、すべてやる人、専業の人と様々なようです。私はというと、チーフグラフィッカーと言いまして、何人かのグラフィッカーさんの仕事をまとめたり、納期の責任をもったりする仕事になります。
また、空いた時間でイラストやったりエロ原画・漫画やったりして生計をたてております。
作業環境ですが、よくどんなPCですか?と聞かれたりしますが、現在売られてあるPCかつメモリを4GBぐらい積めば、CGグラフィッカーという仕事は基本できるかと思います。私は約3年強ほど今の仕事してますが、古いパソコンでも実はエロゲのCGならば制作できます。ただ、レスポンスの悪い状態でもどのようにブラシがのるかわかってないとだめですね。新しいパソコンに触ってしまうと、古いパソコンのレスポンスに耐えられなくなったりしますね。
早いパソコンであればうまく、早く塗れるってわけではないのが残念ですが、待ち時間などの時間短縮にはなるかと思います。
イラストに関してですが、線画はIlluststudioで、彩色の方はPhotoShopCS2を使っています。ソフトに対する知識と慣れは非常に重要ですね。Painter・SAI・猫ペイントなどのペイントソフトは満遍なく購入してもっています。世の中には非常に僅差ながら個性をもったソフトが10本ぐらいはありますが、すべて体験しております。わたくしのおすすめは、線画はIlluststudioやコミスタで、カラー彩色はであれば、PhotoShop>猫ペイント>Painter>SAIです。これはブラシの好みによるものです。どれもカスタムしていけばある程度似たブラシが完成しますね。逆の言い方をしますと、そのソフトでしか表現できない微妙に違うブラシが必ずあります。ペンに関してはコミスタ・イラスタ。デジタルエアブラシに関してはPhotoShop。テクスチャブラシに関してはPainterに軍配があがるのかと思っています。
よく、ソフトの一本化にこだわる方いますが、(かくいうわたくしもそうですが)、表現の一長一短がありますので、無理だとあきらめてます。ただ、ここ半年ほどのあいだで、PhotoShopについてはカスタムブラシの良さに気づいてしまったので、塗りはPhotoShop一本でも結構表現の幅がでることがわかりました。ただ、解像度が低すぎる絵の場合、とくに自然物を描くときにはPainter・猫ペイントのブラシは必要かなと思っています。エロゲ業界は印刷されるCGに比べて解像度が低いのですが、その低いCGに解像感は必要ですので、ボケないブラシが重宝するのです。SAIは非常にシンプルかつよいソフトだと思いますが、好みではありません。
絵の描き方は説明するには長くなりすぎますので、省略ですが、大ラフ(構図・ポーズなどきめて丸ちょんな絵)→ラフ1→ラフ2→クリンナップというステップを踏みます。個人的に大ラフで雰囲気でたら、勝ちかなと思っていますが、ほぼ勝利できませんので、ラフ1で挽回。ラフ2というのはほぼクリンナップした線画に近い場合が多いです。雑なのが嫌なのできちんとクリンナップします。ただ、味が消えることもあるので、慎重にしてます。表情(顔)に関しては何度も修正や挑戦をすることがありますが、時間を置かないとより悪くなったりしますね。
よく、線画でみたら大丈夫だったのに塗ったらやばかったwというパターンがありますよね。これを回避するひとつの方法としては、簡単なのがひとつあります。それは、線画(ラフでもいいです)の段階で、大雑把に塗り分けてみるというのがあります。髪と肌と服ぐらい。それをやっておくと、完成形が頭で理解しやすいのでおすすめです。髪のボリュームが足りなかったとか多すぎたなどは、線画の段階で気づきにくいときがありますよね。ベタで面として表現すると完成形をイメージしやすくなるかと思います。もっと簡単なのは他人に見せることw絵が描ける描けないに関わらず、手がちっちゃいとか足が太いとか頭がでかいとか自分の絵なので気づかないことが多いです。遠慮無く意見を言ってもらえる人がいることが、結果的に恥をかかなくする手っ取り早い方法かもしれませんね。
長くなりました。文章下手なのでこのへんで。
今日は、ア○カのラフを。Illuststudioのグレスケレイヤーを何枚か使ってラフを描いています。ほぼ100%どんな絵でも裸を一旦描いています。ボディースーツみたいなのは、裸線をそのまま活かせるので楽ですね。